建物用ウィンドウフィルム
気温の上がる夏。室内にいても気温は上がるばかり。窓際からの赤外線が、室内の気温を上昇させる原因です。それで、昔から窓側にきゅうり・ゴーヤなどのつる草植物を育てることで暑さをしのいできました。
今では、レースのカーテン(赤外線を約30%カット)、ブラインド(赤外線を約40%カット)がその役割をしています。
しかし、私たちがお薦めするのは、窓に貼るだけで赤外線を90%以上もカットするフィルムです。
太陽光線のしくみ
実際の温度測定グラフ
夏場は部屋の温度が上昇するのを抑えます。
冬場は暖まった空気を外に逃がしにくくするので、電気代の節約になります。
ご自宅で使用すれば、小さなお子さまのお昼寝も安心。畳やカーテン、家具などの劣化も防ぎます。
お店で使用すれば、紫外線を気にされる女性のお客様にも喜ばれます。また、店頭の商品を紫外線による日焼け/劣化から守ります。
フィルムを貼っていればこんなに効果があります。
防虫効果
虫にははっきり見える紫外線をカットするので、虫の飛来が大幅に減少します。※防虫効果なら「ピュアリフレ」がお薦めです。
外観はそのままで。
カーテンやブラインドを使用して省エネするなら、外から中が見えず透明性に欠けマイナスイメージになるかもしれません。フィルムを貼るだけなら美観を損ねません。
防犯にもなります。
侵入犯罪の80%が窓からの侵入。侵入までに5分以上を要する現場は侵入を諦めると言われています。フィルムが貼られている窓は侵入が容易ではありません。
簡単に施工できます。
新築でなくても、今あるガラスや窓に貼れます。